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[plamo:02019] can't display documents in xman
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From:dkfujita
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Date:Tue, 30 Mar 1999 17:26:40 +0900
- Subject: [plamo:02019] can't display documents in xman
- From: dkfujita@xxxxxxxxxxxxx
- Date: Tue, 30 Mar 1999 17:26:40 +0900
- Posted: Tue, 30 Mar 1999 17:26:31 +0900
こんにちは、ふじた@ノービスユーザーです。
xmanで、 Directory Screen に表示されているコマンド名をクリックしても
ManualPage Screen には何も表示されません。
xman を 起動した kterm には、1回クリックする毎に
sh: gtbl: command not found
sh: geqn: command not found
sh: gtbl: command not found
と3行づつ、警告が表示されます。
gtbl、geqn は、groff のためのプリプロセッサということだそうで、
同じPCに同居させている Vine1.0b で確認すると、
/usr/bin 以下に gtbl、geqn が見つかりました。
さらにそれらが同ディレクトリの tbl、eqn に対する
シンボリックリンクだったので、Plamo でも同じように
/usr/bin 以下にシンボリックリンクを作りました。
これで一応、xman に ManualPage が
表示できるようになりましたが、これでよいのでしょうか?
使わせていただいているPlamo1.3、1.4b は、
どちらもお薦めインストール(だったと思う?)で、
その後、ほとんど何も設定してないのですが、
Plamo という Distribution の性格からして、
このシンボリックリンクはインストールした時点で存在すべきでしょうか?
(教育的指導とも考えられるような、、、??
私的には、xman で知らないコマンドの名前を
俯瞰的に眺めることができるのは、割とうれしいのですが、、、)
P.S.
あくまで、私見ですが、日本語Linux(?)のもう一方の雄である
Vine Linux は、商用Distribution としても出されるそうで、
初心者ユーザーが、とにもかくにもすぐに使えるという点を
目標のひとつに据えているようですが、これで相対的に
Plamoの性格をもっとはっきりさせていくことができるのではと、、、。
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- [plamo:02022] Re: can't display documents in xman, KOJIMA Mitsuhiro
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