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[plamo:05242] [ann] 18.5th Linux Seminar(2000/03/10)
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From:KOJIMA Mitsuhiro
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Date:Sun, 5 Mar 2000 21:15:33 +0900
- Subject: [plamo:05242] [ann] 18.5th Linux Seminar(2000/03/10)
- From: KOJIMA Mitsuhiro <kojima@xxxxxxxxxxx>
- Date: Sun, 5 Mar 2000 21:15:33 +0900
- Posted: Sun, 05 Mar 2000 21:13:17 +0900
第 18 回 Linux Seminar は日本 Samba ユーザ会との共催で3/3(金)に開催し
ましたが、この回は普段に増して多くの方からのお申し込みをいただき、会場
の都合で参加できなかった方が多数いらっしゃいましたので、急拠 3/10(金)
に再度同じ内容でセミナーを開催することになりました。
3/10 のセミナーは 3/3 のセミナーにお申し込みをいただきながら参加できな
かった方に優先的に参加いただく予定ですが、若干名は追加で参加申し込みを
受け付けることが可能です。3/3 は都合が付かなかったけれど 3/10 なら参加
可能という方がいらっしゃれば、ぜひこの機会にお申し込みください。
追加募集の申し込みは 3/6(月)の 12:00 から受付を開始します。
3/3 セミナーに申し込みをいただいてキャンセル待ち状態になっている方は自
動的に 3/10 セミナーに参加登録させていただきますので、再度申し込みいた
だく必要はありません。3/3 セミナーをキャンセルされた方は、自動的には参
加登録しませんので再度お申し込みをお願いします。
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第18.5回 Linux Seminar (2000年3月)
申し込み受付開始日時
3/6(月) 12:00〜
セミナー日時:
3/10(金)
受付 18:30〜
勉強会 19:00〜20:50
内容:
「はじめてのSambaサーバ構築」: 相良 博文(日本Sambaユーザ会)
SambaはLinuxをはじめとする幅広いUNIX系OS上で、Windowsのファイルサーバ
などのサービスを提供するオープンソースソフトウェアです。はじめはUNIXと
Windowsを接続する異機種間ファイル共有の為のツールでしたが、現在は
Windows NT Serverを置換するためのツールという位置づけになってきていま
す。今回は、Sambaサーバははじめてという方の為に、Sambaをファイルサーバ
とするためのインストールから設定までの基礎知識を解説したいと思います。
申込手順:
1. 参加のお申込は,1999 年 3 月 10 日(月) 12:00 から先着順で受け付
けます。
2. 申込は seminar@linet.gr.jp まで,以下の書式のメールで申し込んでく
ださい。
3. 申込は 1 通につき 1 名のみでお願いします。
4. 申込はプログラムで自動処理しますので,フォームはできるだけ崩さない
ようにお願いします。
5. 今回は第 18.5 回(3/10) の申込分だけです。その他の回の申込は受け付け
られません。
6. 受付開始以前に届いた申込メールは無効です。
7. 皆様のご協力で,セミナーには毎回多数の方のお申込をいただいておりま
すが,会場の都合により定員を越えてしまう可能性もあります。できるだ
け多くの方にご参加の機会を提供するためにも,申込後のキャンセルはで
きるだけ早めにお願いします。キャンセル処理をせずに参加されなかった
場合,次回以降のお申込をお断りする可能性があります。
8. 今回は臨時セミナーのため終了後の懇親会は企画しておりませんので
悪しからず御了承ください。
申込メールの書式
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To: seminar@linet.gr.jp
Subject: 3/10申し込み
名前: リヌ田 クス男
所属: (株)○○○ ○○○部 ○○○課
電話番号: 03-1234-5679
END
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定員: 若干名(10名程度)
参加費:
勉強会は(当面は)無料です。(カンパは歓迎致します。)
場所: 国際大学GLOCOM ホール
東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木 2階
営団地下鉄 日比谷線 六本木駅下車 徒歩7分
企画: Linux Seminar Working Group (lswg@linet.gr.jp)
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協力: 国際大学GLOCOM
国際大学GLOCOMの公文所長からLinuxの発展及び普及をGLOCOMとして
積極的にサポートしたいという提案をいただきました。
今回はこの一環としてLinux Seminarへ会場を御提供いただいています。
★この文章は改変されなければ、自由に再配布してかまいません。
1999/3/5 Linux Seminar Working Group
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