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[plamo:10507] Re: plamoのインストール
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From:Sumiya Sakoda
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Date:Mon, 23 Jul 2001 07:42:21 +0900
- Subject: [plamo:10507] Re: plamoのインストール
- From: Sumiya Sakoda <sakoda@xxxxxxxxxxxxx>
- Date: Mon, 23 Jul 2001 07:42:21 +0900
- Posted: Mon, 23 Jul 2001 07:10:20 +0900
さこだです。
At Sat, 21 Jul 2001 07:44:08 +0900,
T.Nikki <nikki@nifty.com> wrote:
> さこだ> ~/.bashrc内
> さこだ> alias rm='rm -i'
> さこだ> alias mv='mv -i'
> さこだ> alias cp='cp -i'
> うーん、これを入れちゃうのはけっこう危険じゃないです?
> UNIX 系 OS を初めて使う人がこれに慣れちゃうと、
> 「rm コマンドは消していいかどうか確認してくる」と覚えて
> ほかの環境に移ったときに rm -r * とか無造作に打ってしまいそうな気がします。
> rm がどういう動作をするか理解した上で、自分で alias を
> 追加するのであれば問題ないと思いますけど。
やっぱり ^^);
そういう意見はかなり予想できてました。というかその辺の考えがPlamoにあ
るのでしょうね。
ただ、私が最初使い始めたTurboなんかだとデフォルトの設定がそうだった
*気*がするので、むしろ私なんかなんでも考えずにrmしてしまうから上記のよ
うな設定がないと*怖い*のです。
で、新木さんにご指摘される前に投稿した直後に思ったのですが、では
aliasでrm -iを設定したとして、本当に確認せずに一辺に消したい場合の -f
オプションってすぐに見つけられるのだろうかと思ったりもしました。
そうやって考えるとrm他のaliasって設定しておかないほうがいいでしょうね。
ちなみに私の主な環境はWindowsなのですが、ファイルを削除してもゴミ箱に
あるからという感覚に慣れてしまっており、Meadowのdiredモードでdでxした
ときなど*しまった*と思うことがたまにあります。
この場合も実際はdしたときがゴミ箱にいれたときでxでゴミ箱を削除するとい
うことに相当するのでしょうが、ファイルが目の前のリストから消えないとな
かなかそういうふうに思えなかったりします。
--
Sumiya 'BE' Sakoda
- References
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- [plamo:10493] Re: plamoのインストール, Etsuo SUMIYA
- [plamo:10495] Re: plamoのインストール, Chie Nakatani
- [plamo:10498] Re: plamoのインストール, Sumiya Sakoda
- [plamo:10502] Re: plamoのインストール, T.Nikki
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