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[plamo:18014] Re: wineのインストール方法について
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From:naomijj
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Date:Fri, 7 Mar 2003 22:11:24 +0900 (JST)
- Subject: [plamo:18014] Re: wineのインストール方法について
- From: naomijj@xxxxxxxxxxx
- Date: Fri, 07 Mar 2003 22:11:20 +0900
Kazuki Takemura <kazuki_t@mbe.nifty.com>さん:
takao@hirata.nuee.nagoya-u.ac.jp (Takao Ono)さん:
竹村@SD誌さん、小野さんどうも有り難うございます。
> # きっと同案多数だろうなぁ.
指摘に基づいて調べたら、自分でも「そうだろうな」と思ってしまいました。
小野さん
> naomijj> icinfo.o: No space left on device
> このエラーメッセージが気になるのは私だけでしょうか?
> # ディスク容量は足りてます?
竹村さん
> これは、恐らくmakeに使っているディスク領域が不足しているために
> エラーになっているのだと思います。
> # df -h 等で 100%近い数字になっていると思います。
>
> wineのmakeは相当なディスクの空き容量を必要としますので、出来れば数100MBは
> 余裕があった方がいいです。
全くこの通りです。
SD誌には、確かに、ディスク容量はかなり必要と書いてありました。
icinfo.o: No space left on device は、目に留まらず、
Can't write icinfo.o: Illegal seek (書けないので違法だから探せ!)
頭の中で →→makeすることがそんなにいけないのか?
と、駄洒落のような本気で、かんがえていました。(^^;
makeする前にディスク容量をよく見ておくべきでした。
今、/ パーティション(2.5Gb)はuse=100%であります。
確かに、お勧めのKDEでStarSuite6.0も入れているので
それなりにディスク容量は消費していて当たり前ですよね。
http://www.kokone.to/~kyun/plamo-pkg/
是非利用させていただきます。
ちなみに、現状をwineのmake前にするには
/usr/local/src/wine-20030219/を削除すればよいのでしょうか?
うーむ。もう少しエラーメッセージの読み方のつぼを
押さえられるようにならなければ。
それにしても、このML。
各社 UNIX誌に記事を書いた人や、JF等の文書を書かれている人など
多数参加されているのですね。
こういった人からメッセージをもらえるって、とても嬉しい。
Plamo-MLで良かった。
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- [plamo:18010] Re: wine のインストール方法について, Takao Ono
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