[plamo:18811] Plamo 3.1 RC1 再インストール

[早間義博]

早間です。

Plamo 3.1 RC1 で昨日の夕刻 mirror したものでＣＤを作りインストール
し直しました。（あいも変わらず Pentiun 133 MHz の機械 です）

> 
>   この Wharf はシーラカンス本用アップデートパッケージに
> 入れておきました．
>   http://133.96.162.10/~cyamauch/pkg/plamo-3.1/update_coelacanth.tgz
> 

afterstep は
    1222586  5月  6日  06:40 afstep.tgz
    (286840  5月  6日  15:48 update_coelacanth.tgz）
が入っています。
これは update_coelacanth.tgz の修正を含んでいるのでしょうか。

# 1222586  5月  6日  06:40 afstep.tgz をインストールして
# afterstep だけ ５月７日版 
#   http://133.96.162.10/~cyamauch/pkg/test/afterstep.gz
# を入れています
#
# ところで、シーラカンスて何語ですか？ oe ？
#

また、update_coelacanth.tgz には  /etc/template/ も入っていますが
入れ替えは必要でしょうか。

fsck については、変更されていないのですが、特定の機械だけの問題と
言う事でしょうか、（Pentiun 133 MHz の機械 では fsck が働きません）

# 交換部品も無いような古い機械なのです。
# でも、消えもせず、壊れもせず

 ftp://plamo.linet.gr.jp/pub/Plamo-test/{glibc2,libc}.tgz
は mirror した glibc2，libc と同じ（diff）ですが、
mirror 版
   9205566  4月 18日  12:34 glibc2.tg
   3111524  4月  5日  15:22 libc.tgz
 ftp://plamo.linet.gr.jp/pub/Plamo-test/ のもの
   9205566  4月 18日  02:04 glibc21.tgz
   3111524  4月 18日  02:04 libc.tgz

Plam 3.1 RC1 (Pentiun 133 MHz の機械) で e2fsprogs-1.33 をコンパイ
ルしたのですがが働きません。
（PlamoBuild.e2fsprogs-1.32 と同じ設定です）

PlamoBuild.e2fsprogs-1.32 を使用して plamio 3.0 上で
e2fsprogs-1.33 コンパイルして作成した e2fsbn.tgz を利用しています。

-- 早間  yossi@yedo.src.co.jp