[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]

[plamo:19547] Re: 原因の特定できない場合の調査方法を



新木です。

In the message <20030708.081847.863738439.jado@flowernet.gr.jp>
At Tue, 08 Jul 2003 08:18:47 +0900 (JST)
Shun-ichi TAHARA (田原 俊一) (以下「田原」) wrote:

藤野> 思いもよらず、デフォルトの133MHzです。あとバルク品のSD 256 PC100 CL2を
藤野> 64MBに足したくらいで、富士通のFMV-DESKPOWER C4/665はよく辛抱してくれてる

にっき> これ、メモリをクロックアップ状態で動かしてることになるのでは?
にっき> PC100 のメモリを外して起動してみてはどうでしょう。

田原> PIII 667MHz(133MHz×5) なので、PC133かな、と思いきや、標準で積んでいる
田原> のは PC100 みたいですね。ちょっと不思議。

あ、チップセットが 810E だったのですね。
なんか変なスペックですねぇ。
PC133 サポートなしなのは当時 RDRAM 推進中だったからってことですかね。
肝心の 820 は大コケだったけど。

てわけで、前回の私の投稿は間違いです。
無視してください。>藤野さん

-- 
新木 健                            // Welcome to Procyon Home Page //
nikki@procyon.org                  // http://www.procyon.org/      //

References
[plamo:19539] Re: 原因の特定できない場合の調査方法を, Shun-ichi TAHARA (田原 俊一)
[plamo:19541] Re: 原因の特定できない場合の調査方法を, Susumu Fujino
[plamo:19542] Re: 原因の特定できない場合の調査方法を, T.Nikki
[plamo:19545] Re: 原因の特定できない場合の調査方法を, Shun-ichi TAHARA (田原 俊一)

[検索ページ] [メール一覧]
Plamo ML 公開システム