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[plamo:00430] Re: サウンド
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From:Akinobu Arai
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Date:Sun, 13 Dec 1998 01:48:54 +0900
- Subject: [plamo:00430] Re: サウンド
- From: Akinobu Arai <akino@xxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Sun, 13 Dec 1998 01:48:54 +0900
- Posted: Sun, 13 Dec 1998 01:48:04 +0900
はじめまして。
あらいあきのぶと申します。
よろしくおねがいします。
しばらくFreeBSD(98)を使っていたのですが、
SoftwareDesign誌に98用のPlamoが収録されているのを知り
早速、インストールしました。
現在PC9821Xa10に PlamoLinuxとFreeBSDとMS-DOSを入れています。
SCSIホストアダプタにSC98III、GAにはMillenniumを使用しています。
Xは起動できるのですが
どうも、Xの終了時にディスプレイの周波数(?)が元に戻ってくれないらしく
Xの終了後のコンソールが、DOSの30行BIOSみたいになってしまっています。
あと、ログインプロンプトが
login: root
passwd:
みたいな感じで、
文字コードがあっていない時の改行みたいになってしまっています。
> これでAfterstepで起動音が・・・でません。
> まったくでません。
> そうか.steprcの*.auの前に#がついてるのかと
> #を取りましたが一向に音は出ません。
>
> *.au > /dev/audioで音はでたのに何故ですか?
Module Audio
*AudioPlayCmd /usr/local/bin/コマンド名
*AudioDir /usr/home/xxx/sounds
上記は、自分が使用している.steprcの一部ですが
*AudioPlayCmdに、auファイルを再生するためのコマンドを
指定する必要があります。
また、*AudioDirに、auファイルが置いてある場所を指定します。
これで、*AudioPlayCmdで指定したコマンドが、
auファイルを第1引数としてくれるはずです。
そうすると、cat *.au > /dev/audio は.steprc内で使えるのか疑問だなぁ?
なにか、別のコマンドを用意する必要があるのかなぁ……
Akinobu Arai
mailto:akino@pop02.odn.ne.jp
- Follow-Ups
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- [plamo:00591] Plamo/98 X (was Re: Re: サウンド), II Ryouta
- References
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- [plamo:00366] サウンド, Hiroshi Hashibata
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