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[plamo:00678] Re: glibc2
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From:takahashi.t
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Date:Fri, 25 Dec 1998 10:23:53 +0900
- Subject: [plamo:00678] Re: glibc2
- From: "takahashi.t" <takat@xxxxxxxxx>
- Date: Fri, 25 Dec 1998 10:23:53 +0900
- Posted: Fri, 25 Dec 1998 10:26:50 +0900
質問者の高橋です。
ありがとうございます。
KOJIMA Mitsuhiro wrote:
> > ftp://ftp.linet.gr.jp/pub/Plamo/Plamo-1.3/contrib/Glibc2/
> > > ここからglibc2.tgz , gcc.tgz , libc6.tgz を貰ってきて
> > > / から展開しました。(tarで展開しただけです。)
>
> これらのファイルは installpkg コマンドでインストールしないと必要なシン
> ボリックリンクが作成されないと思います。
>
> # tar で展開してから doinst.sh を実行するのでもいいんだけど。
>
ということで言われた通り、installpkg と tar で展開してからdoinst.sh
を両方試してみたのですが、どうもうまくいきません。
具体的には、
1 : glibc2.tgzを展開後、# sh ./install/doinst.sh
2 : libc6.tgzを展開後、# sh ./install/doinst.sh
3 : gcc.tgzを展開後、 # sh ./install/doinst.sh
とやると2:のlibc6.tgzを展開後のdoinst.shでこけてしまいます。
/bin/sh がありませんと言われます。(installpkgでも同様でした)
その後コマンドがほとんどきかない状態になってしまい、
/bin/shがないとか/bin/lsがないとか言われます。電源OFFしかない
状態になってしまいます。
その後CD-ROMから立ち上げてバックアップをかぶせて(/usr/,/lib/)
1 -> 2 -> 3 とやってみたのですがやはり起動できませんでした。
(バックアップからした状態からなら立ち上がることは確認しました。)
もしかしたらplamo1.1.2ではだめなのでしょうか???
>
> > > > > そして(正直言いまして良くわかってないんですが)/etc/ld.so.conf
> > > > > に
> > > > > /lib
> > > > > /usr/lib
> > > > > を加えてldconfig してみました。
>
> /lib や /usr/lib はデフォルトで探しにゆくパスなので、特に ld.so.conf
> には設定する必要はなかったように思います。
ありがとうございます。さっそく削除しました。
すいませんがまたよろしく御願い致します。
#ところでnmail(linux)とwinbiff(win95)で投げたメールが届いてないんです
けど。。。(^^?
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takahashi.t : takat@dal.co.jp
- References
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- [plamo:00674] Re: glibc2, takahashi.t
- [plamo:00675] Re: glibc2, KOJIMA Mitsuhiro
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