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[plamo:05025] HP Vectra VT 6/150 Plamo2.0B1 XF86Setup



矢野です。

あとから気づいたのですが...
XF86Setup の障害報告です。

環境
Plamo2.0B1 for AT
HP Vectra VT 6/150

Windows NT 4.0 ワークステーション使用時の診断プログラムの内容
アダプタ
設定          1024*768*65536 60Hz
種類          mag_mil 互換ディスプレイアダプター
文字列        MAG Millennium
メモリー      2MB
チップの種類  MGA-2064W B2 R2
DACの種類     TI TVP3026(175MHz)

で、フォーマットしたて、
おすすめ、デスクトップ、かんなでインストールしたての環境で、

XF86Setup 2> err として、立ち上げ、
キーボード設定(K)で、
モデル又はレイアウト(言語)の変更をしようとすると、

画面の上半分の部分が、一瞬、青と黒の縞模様になり、
その後、画面全体が XF86Setup 立ち上げ時に表示される、
白と黒の細かいチェック模様になります。
通常のキーボード操作は受付られなくなり、
Ctl+Alt+BS で終了すると、

Segmentation fault  分割があやまった?
vectravt~#

と表示され、プロンプットに戻ります。
cat err としても、エラー出力には、何も出ていませんでした。

原因はなんでしょう?

とりあえず、キーボード設定(K)以外は設定できましたので、
XF86Setup で生成された、XF86Config ファイルのキーボート関係の部分を
vi で直接修正し、Xを立ち上げたら、
Xの環境でのキーボード関連の部分が上手く使えました。

また、何かありましたら、報告します。
では。

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お休み         Z 矢野  康秀  岐阜県大垣市
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