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[plamo:07053] Re: $B3F<o@_Dj(B
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From:Akira Takayama
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Date:Sun, 17 Sep 2000 02:26:31 +0900
- Subject: [plamo:07053] Re: $B3F<o@_Dj(B
- From: Akira Takayama <basement@xxxxxxxxxxxxx>
- Date: Sun, 17 Sep 2000 02:26:31 +0900
- Posted: Sun, 17 Sep 2000 02:26:21 +0900
アドバイスありがとうございます。
>ごく普通のことをする場合、
> 基本的な環境は、
> それほどいじらなくてもほとんど問題は起きないとは思うのですが。
これは実は私も何かの本を見て設定ファイルを「新規作成」するたびに少し疑問に思って
きたことで、この辺がどうも私にはわかっていないような感じです。
大抵の本には、何々のファイルがホームディレクトリにない場合は、どこそこからコピー
して使いましょうとあります。
この辺が、私がマルチユーザーというものにこだわっていたそもそもの起点となっていた
ものであります。
>plamo をお使いなら、/root にはデフォルトで、次のようなドットファイルが
>インストールされているはずですから、
>自分で、 .bash_profile のようなファイルを作成する必要はないです。
これが/rootと/homeの違いなのでしょうか。
>
> /stand とはどういうディレクトリなのでしょうか。
これも、やはり何かの本で見て、PATHに付け足したものの、そのようなディレクトリは探
してみてもないので、素人の自分にはわからない何かなのだろうと漠然と考えていたもので
す。
shutdownコマンドの方は /sbin ディレクトリで見つかったので、解決が早かったのです
が、 adduserコマンドの方は何処にもなかったので、そのことも「魔法のような何か」と考
えた一因になっています。
しかし、私はどうも /usr/sbinは探さなかったようです。
そして、/standと/usr/sbinを同時にPATHに付け足したため、adduserが使えるようになっ
た、というのが真相のようです。いやはや・・・・・・
しかし、改めて/sbinなるものを調べてみて、/sbinと/usr/sbinはシステム管理用のコマン
ドが大部分を占め、rootでなくては実行できないものが多く、一般ユーザーにはパスを通す
べきではない、ということを知り勉強になりました。
さっそく、一般ユーザーのPATHの項に記入したそれを削除しようと思いま
す。・・・・・・・・・
高山
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