[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]
[plamo:07680] Re: ALSAのYMFPCIドライバのインストール
-
From:KOJIMA Mitsuhiro
-
Date:Mon, 13 Nov 2000 17:12:38 +0900
- Subject: [plamo:07680] Re: ALSAのYMFPCIドライバのインストール
- From: KOJIMA Mitsuhiro <kojima@xxxxxxxxxxx>
- Date: Mon, 13 Nov 2000 17:12:38 +0900
- Posted: Mon, 13 Nov 2000 17:12:32 +0900
From: "T.Nikki" <nikki@nifty.com>
Subject: [plamo:07662] Re: [plamo:07660] ALSAのYMFPCIドライバのインストール
Date: Sun, 12 Nov 2000 21:39:16 +0900
Message-ID: <000b01c04ca5$9d378470$cdd3e9ca@mobio>
> スクリプトがインストールされますが、このディレクトリが
> /etc/init.d or /etc/rc.d/init.d or (もう1ヶ所。失念)に
> 決め打ちされています。
> Plamo の場合該当するディレクトリがありませんので、
> うちでは /etc/rc.d/init.d を作ってインストールしました。
先の vmware のメールでも書きましたが、最近は /etc/rc.d/init.d に起動用
スクリプトを決め打ちするのが増えてきたみたいですね。
# あらかじめ作っておくかなぁ、、
なお、このディレクトリには、vmware や ALSA を使うために必要なスクリプ
トが収められるので、起動時に各スクリプトを
# /etc/rc.d/init.d/vmware start
みたいな形で起動してやれば、必要なモジュールを自動的に組み込んでくれま
す。
plamo 的には /etc/rc.d/rc.M の最後あたりで
for i in /etc/rc.d/init.d/* ; do
$i start
done
くらいしてやればいいのかな? あ、shutdown の前には停止する処理をしてお
く必要もありそう。
> あと、うちでは util の make がエラーでこけました。
> 「ncurses.h がない!」と怒られたので、alsamixer.c の
> #include <ncurses.h> を #include <curses.h> に
> 書き換えたら通りました。
> 正しい対処かどうかは謎ですが、動いているからいいかな、と。
>
多分、
# ln -sf /usr/include/curses.h /usr/include/ncurses.h
にしておく方が、他のプログラムからも使えるからいいんじゃないかな?
ホントは
# mv /usr/include/curses.h /usr/include/ncurses.h
# ln -sf /usr/include/ncurses.h /usr/include/curses.h
な気がする。。
-----
こじま
- Follow-Ups
-
- [plamo:07681] Re: ALSAのYMFPCIドライバのインストール, 早間義博
- [plamo:07684] Re: ALSAのYMFPCIドライバのインストール, T.Nikki
- References
-
- [plamo:07660] ALSAのYMFPCIドライバのインストール, Ken Takashima
- [plamo:07662] Re: [plamo:07660] ALSAのYMFPCIドライバのインストール, T.Nikki
[検索ページ]
[メール一覧]
Plamo ML 公開システム