[plamo:23798] Ctrl+o でkinput2が起動するのを止めるには？

[TANAKA _FORZA_ Toshihisa]

としです．

ちょっと，初歩的な質問なのかも知れないのですが，質問させて下さい．

要点は，Subject の通りなのですが，背景を書きますと，私は自宅では，メー
ルを書く時に，↓な環境で書いています．

The INTERNET <--> VAIO PCG-C1R <--> ThinkPAD i1800
                  (Plamo 3.?)       (Plamo 4β)
              (emacs -f mew -nw)       (KDE)

KDE が動いている ThinkPAD i1800 で，kterm を起動し，そこから slogin
で PCG-C1R にリモートログインして，emacs -f mew -nw でメールを書きま
す．

PCG-C1R で直接 X を起動してメールを書いても良いのですが，こちらは画
面がちょっと狭いので，いつも画面の広い ThinkPAD から，slogin でリモー
トログインして書いています．

で，emacs でメールを書いてて，日本語を入れたければ，Ctrl+\ で日本語
入力モードになるのでそのまま日本語を書くのですが，変換する時に，
文節をのばすために，Ctrl+o を押すと，ThinkPAD i1800 側で動いている
kinput2 が起動し，kinput2 の日本語入力モードになってしまいます．

Plamo では，Ctrl+o 以外に，「半角/全角」キーも，kinput2 の起動トグル
になっている模様ですので，個人的には Ctrl+o の起動トグルは無効にさせ
たいのですが，この場合，どの様に修正すれば良いのでしょうか？

何分 X の設定は詳しくないので，初歩的な質問なのかも知れませんが，
もしどなたかご存知でしたら教えて頂けると嬉しいです．

ではこれにて．