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[plamo:25651] Re: qpopper



> 
> > ふたみなのです。
> > 
> > From: 早間 <hayama@kmf.biglobe.ne.jp>
> > Subject: [plamo:25648] Re: qpopper
> > Date: Thu, 09 Jun 2005 15:10:42 +0900 (JST)
> > 
> > > 影響は無いのですが、plamo のパッケージのままなので、何か対策は無い
> > > かと思っています。
> > 
> >  Google で qpopper と Drac をキーワードにして検索すると設定方法を
> > 説明したページがいくつか見つかります。それらのページを参考にして
> > 設定すれば多分ログに出ることはなくなると思います。
> >
> 
> ありがとうございます。
> まず、Google で検索してみました。相手が判ったので plamo のパッケー
> ジを探してみました。??
> plamo に  n/drac-1.12-i386-P1.tgz があったのでインストールしました。
>  [drac]: login by hiro from host xxx
> と言うメッセージに変わったのですが  pop-before-smtp は自分で書いた
> access で制御をしているので、二重になっってしまいました。
> sendmail での使用方法もあるのですが、他のプログラムでも同じ情報を
> 使用しているので迷っています。
> 

組み替えることにしました。
 #! /usr/bin/perl
 use DB_File;
 my %accessdb;
 if (tie (my %accessdb, 'DB_File', "/etc/postfix/dracd.db", O_RDONLY,0666,$DB_BTREE)) {
   while (($k, $v) = each %accessdb) {
    (my $sec,my $min,my $hour,my $mday,my $mon,my $year,my $wday,my $yday,my $isdst)= localtime($v);
    print "$k -> $v $year $mon $mday $hour $min $sec\n"
  }
 }

で表示出来ます(月が1小さいですが、判ります)。
手操作で、sendmail.cf を変更しなければならないのが困りものです。
固定では無いのですが、殆ど固定のホストIP を同様な方式で perl で書
き込みました。
# tie を O_RDWR で実行し $accessdb{"192.168.1.1"}=90000; と言う具合
生存時間を 90000 秒として書いてみました。毎日1度書き換える予定です。 
Berkley DBを rpc.dracd で取り合う事になると危ないかも知れません。
エラーメッセージが判れば swatch で拾います。
# pop3 をブロックして書き込んだ後、解除すれば安全でしょうか
今、テスト中です、前の方式と2重にセットされています。

-- 早間 義博

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[plamo:25649] Re: qpopper, Hiroshi Futami
[plamo:25650] Re: qpopper, 早間

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