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[plamo:30768] Plamo-4.73 updater(Re: Plamo-4.73 released)
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From:KOJIMA Mitsuhiro
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Date:Sat, 11 Sep 2010 21:20:50 +0900 (JST)
- Subject: [plamo:30768] Plamo-4.73 updater(Re: Plamo-4.73 released)
- From: KOJIMA Mitsuhiro <kojima@xxxxxxxxxxx>
- Date: Sat, 11 Sep 2010 21:20:47 +0900 (JST)
こじま@雨の全く降らない天気のせいか,2日連続で消防団の出動がかかった,,です.
# 稲刈りが終わるまでに,後何回出動がかかるだらう..
From: KOJIMA Mitsuhiro <kojima@xxxxxxxxxxx>
Subject: [plamo:30754] Plamo-4.73 released
Date: Thu, 02 Sep 2010 12:24:24 +0900 (JST)
> もう少し小規模で収まるかと思っていたのですが,思ってたよりも更新規模が
> 大きくなったので,4.72 からの更新版はもうすこし(来週末くらい?)お待ちく
> ださいませ.
4.72 => 4.73 の update 用パッケージを Update/4.72_4.73/ 以下に用意しました.
すでに ftp.ne.jp の方にもミラーいただいているので.
ftp://ftp.ne/jp/pub/Linux/distributions/plamolinux/Update/4.72_4.73/
から利用できます.
合わせて 4.73b1, 4.73b2 からの差分も,Update ディレクトリ以下の
4.73b1_4.73/ 4.73b2_4.73/ ディレクトリに用意してみましたが,こっちはテ
ストする前に 手元の b1, b2 の環境を消してしまっていたので,必要なパッケー
ジは用意したつもりですが未テストです(苦笑
一応,01_minimum や 02_base といった各カテゴリ(ディレクトリ)ごとに
update.sh を置いているので,各カテゴリを全更新する場合は,それぞれのディ
レクトリにある update.sh スクリプトを root 権限で動かせばいいはずです.
サーバ機等で各カテゴリのパッケージを選択してインストールしている場合,
Update用の各ディレクトリで
#!/bin/sh
for i in *.tgz ; do
chk=`echo $i | cut -f1 -d'-'`
ls /var/log/package/* | grep $chk
done
みたいなスクリプトを流せば,そのディレクトリのうちどのパッケージがイン
ストール済か分かると思いますので,それを手掛りに手動で必要なパッケージ
を更新してください.
なお,4.73 リリース後に更新されたパッケージは,4.73_/ というディレクト
リに置いているので,4.73 に更新後,こちらのパッケージも適宜適用ください.
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こじま
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- [plamo:30769] Re: Plamo-4.73 updater, KOJIMA Mitsuhiro
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- [plamo:30754] Plamo-4.73 released, KOJIMA Mitsuhiro
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