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[plamo:32344] Re: Plamo 7.0b1でのコンソールの日本語キーボード



川島です。Xのキーボード設定で苦戦です。
私の場合、uimの設定でしたが、これは使えず、fcitx-mozcをクリックすると、
こちらの方が日本語入力が出来るようになりました。英数字入力は101キーボードのままです。
>> 1234567890-=
>> !@#$%^&*()_+ シフト+での入力
> 
> 英字配列のキーボードみたいですね。
> 
> 「設定」→「キーボード」でシステムデフォルトでなく、「キーボードモデル」で
>   Sun Type 7 USB(Japanese)/Japanese 106-key
> を選んで、「キーボードレイアウト」で「日本語」を追加してみるのはいかが
> でしょう?
> 
> # 日本語キーボードをお使いの方、何かアドバイスあればよろしくですw
> 
> X はこのあたりは自動検出しないんだっけ? (^_^;)
fcitx-mozcの他への影響が強すぎるのではないでしょうか?
ninja, zinnia, fcitx, fcitx_configtool, fcitx_mozc
これらのパッケージを削除すると、解放されたようにuimが起動しました。
この状態で、これまでどおりのキーボード設定をやれば、使えるようになります。
削除したパッケージを再インストールすると元に戻ります。
私もATOKが使えなくなった時を想定して、fcitx-mozcをビルド、インストールをやりました。
slackware14.2のビルドスクリプトとソースでそのままplamo-6.1でビルドです。
これは丸ごとパクリかな? それでも今回のようなことにはなりませんでした。


References
[plamo:32337] Re: Plamo 7.0b1 でのコンソールの日本語キーボード (was Re:Plamo-7.0b1), KATOH Yasufumi
[plamo:32339] Re: [plamo:32337] Re: Plamo 7.0b1 でのコンソールの日本語キーボード (was Re: Plamo-7.0b1), 山本 伸一
[plamo:32342] Re: Plamo 7.0b1でのコンソールの日本語キーボード (wasRe: Plamo-7.0b1), KATOH Yasufumi

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