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[plamo:04615] [ann] 16th Linux Seminar (12/20)
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From:KOJIMA Mitsuhiro
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Date:Wed, 8 Dec 1999 23:54:47 +0900
- Subject: [plamo:04615] [ann] 16th Linux Seminar (12/20)
- From: KOJIMA Mitsuhiro <kojima@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Wed, 8 Dec 1999 23:54:47 +0900
- Posted: Wed, 08 Dec 1999 23:53:24 +0900
第 16 回 Linux Seminar を以下の予定で開催することになりました。 歳末の
あわただしい時期ですが、Linux のサウンド回りに興味のある方はふるって御
参加ください。申し込み開始は 12/10(金) の 12:00 からになっています。
なお、今回は開催日が通常とは異なり月曜日(12/20)になっていますので御注
意ください。
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第16回 Linux Seminar (1999年12月)
申し込み開始日時
12/10(金) 12:00〜
セミナー日時:
12/20(月)
受け付け 18:30〜
勉強会 19:00〜20:50
(懇親会 21:00〜)
内容:
A:「Linux でサウンド機能を使うには」: LSWG
Linux 2.2 ではサウンド機能がモジュール化され、多くのサウンドカードが簡
単な設定で利用できるようになりました。しかしながら、カーネル再構築が必
要だったり、カーネル付属のドライバではサポートしていないカードも存在し
ます。このセクションではLinuxでサウンドカードを使うための基本的な設定
方法について簡単に紹介します。
B: 「MP3 の遊び方」(仮):樽木 大介
MP3 は圧縮効率が高いわりには劣化の少ない音楽データの圧縮形式として広く
普及しています。他の圧縮形式とは異なる MP3 の魅力は、データの形式や圧
縮方法などが公開されているため、フリーなエンコーダやプレイヤーを作成で
きることです。本セクションでは Linux で使える MP3 のプレイヤー、エンコー
ダを中心に、Linux 上で MP3 を楽しむ方法について説明します。
申込手順:
1. 参加のお申込は,1999 年 12 月 10 日(金) 12:00 から先着順で受け付
けます。
2. 申込は seminar@linet.gr.jp まで,以下の書式のメールで申し込んでく
ださい。
3. 申込は 1 通につき 1 名のみでお願いします。
4. 申込はプログラムで自動処理しますので,フォームはできるだけ崩さない
ようにお願いします。
5. 今回は第 16 回(12/20) の申込分だけです。その他の回の申込は受け付け
られません。
6. 期間外に届いた申込メールは無効です。
7. 懇親会は,申込人数で予約している関係上,飛び入り参加は出来ませんの
で,御了承願います。
8. 皆様のご協力で,セミナーには毎回多数の方のお申込をいただいておりま
すが,会場の都合により定員を越えてしまう可能性もあります。できるだ
け多くの方にご参加の機会を提供するためにも,申込後のキャンセルはで
きるだけ早めにお願いします。キャンセル処理をせずに参加されなかった
場合,次回以降のお申込をお断りする可能性があります。
申込メールの書式
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To: seminar@linet.gr.jp
Subject: 12/20申し込み
名前: リヌ田 クス男
所属: (株)○○○ ○○○部 ○○○課
電話番号: 03-1234-5679
学生: ○ or × ←○か×を記入してください
懇親会: 参加 or 不参加 ←参加か不参加を記入してください
END
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定員: 約50名
学生の方に積極的に参加してほしいと思い、学生枠を設定しました。
奮ってご参加ください。
参加費:
勉強会は(当面は)無料です。(カンパは歓迎致します。)
懇親会は実費。(5000円程度,学生は約 25% 割引き)
場所: 国際大学GLOCOM ホール
東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木 2階
営団地下鉄 日比谷線 六本木駅下車 徒歩7分
企画: Linux Seminar Working Group (lswg@linet.gr.jp)
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協力: 国際大学GLOCOM
国際大学GLOCOMの公文所長からLinuxの発展及び普及をGLOCOMとして
積極的にサポートしたいという提案をいただきました。
今回はこの一環としてLinux Seminarへ会場を御提供いただいています。
★この文章は改変されなければ、自由に再配布してかまいません。
1999/12/8 Linux Seminar Working Group
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