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[plamo:05362] [ann] 19th Linux Seminar and 1st LinuxProbe technical Seminar
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From:KOJIMA Mitsuhiro
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Date:Wed, 15 Mar 2000 23:08:05 +0900
- Subject: [plamo:05362] [ann] 19th Linux Seminar and 1st LinuxProbe technical Seminar
- From: KOJIMA Mitsuhiro <kojima@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Wed, 15 Mar 2000 23:08:05 +0900
- Posted: Wed, 15 Mar 2000 23:04:33 +0900
第 19 回 Linux Seminar & 第 1 回 LinuxProbe テクニカル Seminar を
LinuxProbe との共催で3/31(金)に開催することになりました。この回は普段
の GLOCOM ホールではなく赤坂の LinuxProbe ホールで開催しますので御注意
ください。
# LinuxProbe は、Linux で利用できるハードウェア、ソフトウェアの運用性
# を検証することを目的とした、特定のメーカー、ベンダーには依存しない中
# 立的な組織です(http://www.linuxprobe.org/)。今回は LinuxProbe の会場
# をお借りして Linux Seminar を開催することになりました。
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申し込み受付開始日時
3/17(金) 12:00〜
セミナー日時:
3/31(金)
受付 18:30〜
勉強会 19:00〜20:50
懇親会 (21:00〜 )
セミナー会場:
港区 赤坂 2-14-5 プラザミカド LinuxProbe ホール
千代田線 赤坂駅 2 番出口徒歩 2 分(日枝神社近く)
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内容:
A: Linux 2.4 の新機能とカーネル再構築 : 野村 明広(LSWG)
リリースまでに約 2 年半の時間を要した kernel 2.2 に対し、現在開発中の
2.3 シリーズのカーネルは、比較的短期間で新しい安定版カーネル 2.4 シリー
ズとしてリリースするための作業が進められています。本セッションでは こ
の次期カーネルに追加された新機能について簡単に紹介すると共に、新しいカー
ネルを使う際に必須の Linux カーネルの再構築方法について解説します。
B: How to boot the kernel? : 小島 三弘(LSWG)
カーネル再構築は Linux 環境を自分のものにするための最初の一歩ですが、
何かミスをした場合システムが起動不能の状態に陥いる可能性もあります。本
セッションでは、Linux カーネルの起動の流れを簡単に紹介するとともに、起
動不能のようなトラブルに陥った場合の復旧方法について説明します。
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申込手順:
1. 参加のお申込は,1999 年 3 月 17 日(金) 12:00 から先着順で受け付
けます。
2. 申込は seminar@linet.gr.jp まで,以下の書式のメールで申し込んでく
ださい。
3. 申込は 1 通につき 1 名のみでお願いします。
4. 申込はプログラムで自動処理しますので,フォームはできるだけ崩さない
ようにお願いします。
5. 今回は第 19 回(3/31) の申込分だけです。その他の回の申込は受け付け
られません。
6. 受付開始以前に届いた申込メールは無効です。
7. 皆様のご協力で,セミナーには毎回多数の方のお申込をいただいておりま
すが,会場の都合により定員を越えてしまう可能性もあります。できるだ
け多くの方にご参加の機会を提供するためにも,申込後のキャンセルはで
きるだけ早めにお願いします。キャンセル処理をせずに参加されなかった
場合,次回以降のお申込をお断りする可能性があります。
申込メールの書式
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To: seminar@linet.gr.jp
Subject: 3/31申し込み
名前: リヌ田 クス男
所属: (株)○○○ ○○○部 ○○○課
電話番号: 03-1234-5679
学生: ○ or × ←○か×を記入してください
懇親会: 参加 or 不参加 ←参加か不参加を記入してください
END
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定員: 約65名
将来を担う学生の方に参加していただくために学生枠を設けていますの
で、奮ってご参加ください。
参加費:
勉強会は(当面は)無料です(カンパは歓迎致します)
懇親会は実費(5000円程度,学生は約 25% 割引き)
場所: 港区 赤坂 2-14-5 プラザミカド LinuxProbe ホール
千代田線 赤坂駅 2 番出口徒歩 2 分(日枝神社近く)
企画: Linux S. Working Group (lswg@linet.gr.jp)
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協力: LinuxProbe
LinuxProbe から Linux の発展及び普及をサポートし、ユーザーコミュ
ニティを支援したいという御提案をいただきました。今回はこの一環と
してLinux Seminarへ会場を御提供いただき、セミナーを共催すること
となりました。
★この文章は改変されなければ、自由に再配布してかまいません。
1999/3/15 Linux S. Working Group
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