[plamo:06320] Re: Seg-fault at XF86Setup

[Tomoyuku Sueoka]

末岡です。

Tomonori Ueno wrote:
> 
> 始めまして，上野です．
> よろしくお願いします． ウィンドウズ歴(1month)．Linux歴(6months)
> Mld4を現在使用中です．Slackへの憧れから，LinuxJapanの付録にあった
> plamo2.0を試インをしてみました．
> 
> しかし，XF86Setupでkeybをjp106にするとseg-faultしてしまう．
> FAQにも同じ事が有りましたので，現時点での解決策を知りたいのですが．
>

邪道な方法かもしれませんが、

1. XF86Setupでキーボードの設定を既定値のままにし、他の設定
  （カードや解像度、リフレッシュレートなど）を行い、
   設定終了時にX 起動テストでちゃんとXが起動されることを確認する。
   
2. /etc/XF86Configが作成されていることを確認し、XF86Config中の
   KeybordセクションにあるXkbModelの値を "jp106"、
   XkbLayoutの値を "jp"に変更する。

とするのはどうでしょうか？/usr/X11R6/bin/XF86Setupの
Segmentation faltの解決にはなりませんが、一応使えるように
なるとおもいます。

これは、私がXF86Setupという便利な設定ツールの存在を知らず、
がんばってxf86configを使用していたときによく行っていました。

＃XF86Setupの存在を知ったとき、ちょっとショックでした。(^_^;

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   末岡　智之 (Tomoyuki Sueoka)
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