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[plamo:08712] [ann] 32nd Linux Seminar(2001/2/28)
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From:ISHIDA Kazunori
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Date:Thu, 15 Feb 2001 05:01:32 +0900
- Subject: [plamo:08712] [ann] 32nd Linux Seminar(2001/2/28)
- From: ISHIDA Kazunori <ishida-k@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Thu, 15 Feb 2001 05:01:32 +0900
- Posted: Thu, 15 Feb 2001 05:04:19 +0900
延期となっておりました第32回 Linux Seminar を以下の予定で
開催することになりました。
申込の受付は 2/15(木) の 12:00 からになっています。
今回の募集は第 32 回 Linux Seminar(2001/2/28) のみです。第 33 回(2001
年 3 月)以降の日程、講師、内容等に関しては、決定次第Linux Seminarの
Webページで公開し、二週間程度前に募集案内を流します。
http://www.linet.gr.jp/lswg/
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第 32 回 Linux Seminar (2001 年 2 月)
日時: 2/28(水)
受け付け 18:30〜
勉強会 19:00〜
(懇親会 21:00〜)
会場: 国際大学GLOCOM ホール
東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木 2階
(http://www.glocom.ac.jp/top/map.j.html)
営団地下鉄 日比谷線 六本木駅下車 徒歩7分
内容:
第 32 回 2/28(水)
前半: 「2001年 Turbolinux の開発動向」 竹田 寛郁 (Turbolinux Japan)
Turbolinuxの今後の製品予定(ロードマップ)を、全世界的なTurbolinuxの
開発体制や技術動向なども交えて紹介します。
後半: 「Note PC Install Howto」 川井和正 (LSWG)
小型、軽量で、どこでも持っていけるノートPCですが、最新のデバイスを
使っていて、デスクトップと異なり定番のデバイス(パーツ)への交換なども
出来ません。最近では、レガシーフリーと言われ、シリアル、パラレルから
FDDのポートまで削られてしまったものもあります。
こう言った、環境へのインストールテクニック、ハウツーを東芝のノートパ
ソコンを例に、紹介して行きます。
おまけ: 「小島の US 訪問記」小島三弘 (LSWG)
1 月末から 2 月上旬にかけて、米国で Linux World Expo と Linux の国際
化に関連するミーティングが開催されました。今回は、これらのイベントの
模様を簡単に紹介するとともに、訪米中に San Jose 在住の Linus さんと
5 年ぶり旧交を暖めることができたので、Linus さん一家の近況も合せて
旅日記風に話してみようと思います。
参加申し込み:
1. 参加のお申し込みは、2001/2/15(木) 12:00 から先着順で受け付けます。
2. 申込は、以下のURLで受け付けます。なお、Web が見られない方や申込に
失敗する方は、lswg@linet.gr.jp まで御連絡ください。
[申込先URL]
http://www.linet.gr.jp/lswg/apply.php3
3. 今回は第 32 回(2/28)の申し込みだけです。その他の回の申し込みは
受け付けられません。
4. 皆様のご協力で、セミナーには毎回多数の方の御参加をいただいており
ます。現在は会場の都合により、キャンセル待ちをされている方が多数
いらっしゃいます。そのような方に機会を提供するためにも、申し込み
後のキャンセルはできるだけ早めにお願いします。キャンセル処理をせ
ずに参加されなかった場合、次回以降のお申し込みをお断りする可能性
があります。
定員: 約50名
学生の方に積極的に参加してほしいと思い、学生枠を設定しました。
奮ってご参加ください。
参加費:
勉強会は(当面は)無料です。(カンパは歓迎致します。)
懇親会は実費。(5000円,学生は 20% 割引き)
企画: Linux Seminar Working Group (lswg@linet.gr.jp)
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協力: 国際大学GLOCOM
国際大学GLOCOMの公文所長からLinuxの発展及び普及をGLOCOMとして
積極的にサポートしたいという提案をいただきました。
今回はこの一環としてLinux Seminarへ会場を御提供いただいています。
★この文章は自由に再配布してかまいません。
2001/2/15 Linux Seminar Working Group
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