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[plamo:13881] 最近のNote PC のBIOS



最近、と言っても発売が 1999.07 の Mebius PC-MJ10 なんですが
不調、と言うことで同僚から預りました。いろいろ調べた結果

User は 工場出荷時の設定のまま使っていました。
8GB の HDD が装着されています。
DOS の Format.exe では、アクセスできない部分がある。
Redhat の Installer でも アクセスできない部分があった。
Plamo 1.4.4 の fdisk / formater(Installer 付属)では全ての
領域を不良チェックしながら Format できる。(不良ヵ所無し)

Plamo 一度、全領域を解放し、その後 ext2 で Format 。
再度、全領域を解放し、DOS の Fdisk で全領域を
Primary の FAT32 に設定。
Format c: を実行しますと、68% の段階で Format は
Terminate ということになります。

メーカーの Site では、 BIOS は 1.10 が公開されていますが、、、
BIOS を Update しなければ、HDD の format もできないというのも
ちょっと変な話し???

私なりの現時点の判断として、もともと BIOS に何等かの仕掛が
されているのではないか、と見ています。で質問なのですが
最近(私にとっては)の Note PC は、BIOS に何等かの
仕掛があって、おいそれとは OS の Clean Install が
できないようになっているのでしょうか。

# Note PC での稼動実績が豊富だろうと見て
# Plamo ML にお尋ねします。

--
Tadashi Nakamura
tn_mls@hotmail.com

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