[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]

[plamo:17761] Re: FD 、CDなしのPlamo3.0 のインストール



下川原@岩手盛岡近郊といいます。

<F95ePSygqhvyVqr7NoU000017ab@hotmail.com>の記事において
tarou6809@hotmail.comさんは書きました。
>> Win98 の場合は、 Install に必要な資材をDOSフォーマットした
>> DOSパーティションに置いておき、HDD を Libretto に差し替えてから、
>> Libretto 上でインストーラを起動しました。
>> : DOSの起動用に、いわゆる /dev/hda1 には SYSコマンドで
>> : DOSシステムを転送してあります。
>> つまり、ハードウェアの認識は、Libretto 側で行っております。
>> 
>> これと同様の手法では、Linux インストーラを
>> 1.DOSパーティションから起動し、DOS領域の関連ファイルを
>>   インストーラから見えるようにする必要があります。
>> または、
>> 2.Linuxパーティションを作成し、インストーラ(カーネルも含む?)、
>>   関連ファイルをLinuxパーティションに置き、そのインストーラを、
>>   Libretto 上から何らかの形で起動してやる必要があります。(どうやって??)

Windows や最近の RedHat 系の Linux ではインストール時に
ハードウエアの認識等をしているらしいですが、Plamo では
その様なことは無かったと記憶していますので、母艦のほうで
インストールを済ませてから、HDD を戻して NotePC で起動
という方法で良いのではないでしょうか?
#母艦方式というとこの方法だとばかり思ってましたが・・・。

注意するのは、母艦と NotePC での HDD の認識のさせかた
ぐらいかと。
#どちらも /dev/hda になるようにとか、CHS が同じになるようにとか


-- 
+------------------------------+
| 下川原茂範 sshimo@rnac.ne.jp |  「切るピョン、切るピョン、
|http://www.rnac.ne.jp/~sshimo/|        切りまくるピョーン!!」 
+------------------------------+

References
[plamo:17760] Re: FD、CDなしのPlamo3.0のインストール, -- たろう

[検索ページ] [メール一覧]
Plamo ML 公開システム