[plamo:07911] user でxconfig

[T-Hatabe]

幡部＠５０の手習いです
make xconfig について教えてください

実は最近 xdm で login するようにしたのですが、その場合
一般ユーザーで login 後 su して make xconfig すると

chmod 755 kconfig.tk
make[1]: 出ます ディレクトリ `/usr/src/linux-2.2.16/scripts'
wish -f scripts/kconfig.tk
Xlib: connection to "localhost:0.0" refused by server
Xlib: Client is not authorized to connect to Server
Application initialization failed: couldn't connect to display "localhost:0"
Error in startup script: invalid command name "button"
    while executing
"button .ref"
    (file "scripts/kconfig.tk" line 51)
make: *** [xconfig] エラー 1

上記のようなエラーで xconfig できない(menuconfig はできる)のです、
xdm から root で login すると問題無く xconfig できるのです。

また、xdm でなくコンソールから一般ユーザーで login して startx で Ｘを
起動し su した場合は問題無く xconfig できるのです。

パッケージは Plamo-2.1 お勧めでインストールしたものです。
root と user の違いで気が付いたのは、.X* or .x* ファイルで以下のような
状況です。 
１：user1 .x* .X* 関連ファイルは編集済
２：root  お勧めでインストールしたまま、sh のみ tcsh に変更
３：user2 adduser しただけのｕｓｅｒ
４：user1 の .X* 及び .x* ファイルを全て削除した場合
○＝ファイル有り、×＝ファイル無し
 .xsession-errors には何も記述がありません。

       .Xauthority .Xdefaults、.Xresources、.xinitrc@、.xsession*   xconfig
１        ○         ○          ○           ○         ○          NG
２        ○         ○          ×           ○         ○          NG
３        ○         ×          ×           ×         ×          OK 
４        ○         ×          ×           ×         ×          NG
 
xdm と コンソールからの login では root(スパーユーザー)の扱いが
違うのでしょうか それとも何か設定が必要なのでしょうか？？。