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[plamo:26068] Re: Plamo各パッケージのconfigureのオプションを知るには?
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From:Shun-ichi TAHARA (田原 俊一)
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Date:Thu, 11 Aug 2005 11:55:18 +0900 (JST)
- Subject: [plamo:26068] Re: Plamo各パッケージのconfigureのオプションを知るには?
- From: Shun-ichi TAHARA (田原 俊一) <jado@xxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Thu, 11 Aug 2005 11:55:16 +0900 (JST)
From: MMJ AOS <mmj_aos@yahoo.co.jp>
Message-Id: <20050810214716.7457.qmail@web3305.mail.bbt.yahoo.co.jp>
> それなら、最初から「同梱しない」「同梱するのはURL」と考えれば、
> 少し救われたりします。
> 「配布パッケージの詳細についてはURLで見てね。URLに飛べば、
> 特定のパッケージ用のそれぞれのMLがあるからね」
> と、しておけば、余裕ですよね。
>
> MLも今では、バーチャルドメインと連動したMLで自由に新設、停止できます
> し。
> 「古いパッケージは、古いURLと停止したMLのHPで検索してね」
>
> URLの構造も、
> http://開発者のIP/~パッケージ名/GLIBバージョン/パッケージバージョン/
> または、
> http://開発者のIP/~パッケージ名/Plamoバージョン/パッケージバージョン/
>
> に統一し、パッケージ名は makepkg のバージョンを含まない名前とし、
> GLIBバージョンと、Plamoバージョンをリンクしておき、
> どんどんパッケージバージョンを新規に作成していく。
> MLのログURLは、
> http://開発者のIP/~パッケージ名/GLIBバージョン/パッケージバージョン/ML/
> http://開発者のIP/~パッケージ名/Plamoバージョン/パッケージバージョン/ML/
> にしておけば良しと。
これ、パッケージDB + バグトラッキングシステムみたいな感じになりますか。
Debian や Gentoo あたりは似たようなものを持ってますが。
これだけの代物は、構築するのも運用するのも一苦労です。
今のメンテナの人数では、ちょっとオーバースペック気味かも。
> 配布パッケージの詳細情報は、パッケージ作者が管理するURLにあり、
> ミスがあれば、更新あるのみ。更新はMLで流す。URLを訪問すれば、
> HPの更新日時で訪問者が気付く。
結局、これも「公式パッケージ」しか恩恵に預かれませんよね。
Plamo には、contrib 以外にも結構な量の非公式パッケージが存在しますよ。
_______________________________
田原 俊一 jado@flowernet.gr.jp, shunichi_tahara@zenrin.co.jp
http://flowernet.gr.jp/jado/
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- References
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- [plamo:26047] Re: Plamo 各パッケージのconfigure のオプションを知るには?, J.Kuwamura
- [plamo:26051] Re: Plamo 各パッケージのconfigure のオプションを知るには?, MMJ AOS
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