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[plamo:26068] Re: Plamo各パッケージのconfigureのオプションを知るには?



From: MMJ AOS <mmj_aos@yahoo.co.jp>
Message-Id: <20050810214716.7457.qmail@web3305.mail.bbt.yahoo.co.jp>

> それなら、最初から「同梱しない」「同梱するのはURL」と考えれば、
> 少し救われたりします。
> 「配布パッケージの詳細についてはURLで見てね。URLに飛べば、
>  特定のパッケージ用のそれぞれのMLがあるからね」
> と、しておけば、余裕ですよね。
> 
> MLも今では、バーチャルドメインと連動したMLで自由に新設、停止できます
> し。
> 「古いパッケージは、古いURLと停止したMLのHPで検索してね」
> 
> URLの構造も、
> http://開発者のIP/~パッケージ名/GLIBバージョン/パッケージバージョン/
> または、
> http://開発者のIP/~パッケージ名/Plamoバージョン/パッケージバージョン/
> 
> に統一し、パッケージ名は makepkg のバージョンを含まない名前とし、
> GLIBバージョンと、Plamoバージョンをリンクしておき、
> どんどんパッケージバージョンを新規に作成していく。
> MLのログURLは、
> http://開発者のIP/~パッケージ名/GLIBバージョン/パッケージバージョン/ML/
> http://開発者のIP/~パッケージ名/Plamoバージョン/パッケージバージョン/ML/
> にしておけば良しと。

これ、パッケージDB + バグトラッキングシステムみたいな感じになりますか。
Debian や Gentoo あたりは似たようなものを持ってますが。

これだけの代物は、構築するのも運用するのも一苦労です。
今のメンテナの人数では、ちょっとオーバースペック気味かも。

> 配布パッケージの詳細情報は、パッケージ作者が管理するURLにあり、
> ミスがあれば、更新あるのみ。更新はMLで流す。URLを訪問すれば、
> HPの更新日時で訪問者が気付く。

結局、これも「公式パッケージ」しか恩恵に預かれませんよね。
Plamo には、contrib 以外にも結構な量の非公式パッケージが存在しますよ。
_______________________________
田原 俊一   jado@flowernet.gr.jp, shunichi_tahara@zenrin.co.jp
                                  http://flowernet.gr.jp/jado/
FingerPrint:  16 9E 70 3B 05 86 5D 08  B8 4C 47 3A E7 E9 8E D9
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References
[plamo:26047] Re: Plamo 各パッケージのconfigure のオプションを知るには?, J.Kuwamura
[plamo:26051] Re: Plamo 各パッケージのconfigure のオプションを知るには?, MMJ AOS

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