[plamo:05260] Re: dhcpcd vs Samba

[Tadashi Nakamura]

早間さん、ありがとうがざいます。
残念ながら、解決には遠く及ばない状況です。
早間さんのご指摘しただいた
＞Server Process の実行開始が IP 取得以前に
＞実行されてしまうのが問題
というよりも前の段階でトラぶっていることがわかりました。

> tn_mls> #ifconfig eth0 では、
> tn_mls> 　　inet addr:192.168.0.3
> tn_mls> となるのですが
> tn_mls> #./nmblookup -B localhost __SAMBA__ では
> tn_mls>     127.0.0.1 __SAMBA__<00>

この部分は、/etc/hosts に、
127.0.0.1   mypc.mydomain  mypc
の記述が残存していたという単純なミスでしたが、が、が、
/etc/hosts から、その行を削除したら、
Samba が全く機能しなくなりました。

ということは、ウチの Samba は、もっぱら
/etc/hosts を参照して IP Address を
取得していた、ということになりますよね。
せっかく dhcpcd の提供する $IPADDRESS などは
見向きもせずに、、、

ウチの Samba がちょっとおかしいのか
Samba はもともとそうなのか？
それとも、/usr/local/etc あたりに
lmhosts を用意すればいいのか？
静的 IP Address で、Network を運用していた頃には
考えもしなかったいろんな問題が次々と、、、

Plamo 2.* では、dhcp Client の扱いはどうなっているのでしょうか？

なお Samba は、Plamo 1.4.4 の CDROM の中の samba2.tgz を使いました。