[plamo:17285] Re: GRUB + MS-Windows2000におけるhide とmap

[Shigeo Sagai]

From: "Ujiki.oO" <u_jiki@yahoo.co.jp>
Subject: [plamo:17284] Re: GRUB + MS-Windows2000 における hide と map
Date: Tue, 7 Jan 2003 17:12:17 +0900 (JST)
Message-ID: <20030107081217.74070.qmail@web304.mail.yahoo.co.jp>

うーん。。。はずしていて済みません。

でも私にはやっぱり、なんでディスクをそのマシンに残しておく必要があるの
か、さっぱりわかりません。ご質問のGRUBに関しては答えられないので、黙っ
ていたほうがいいのかもしれませんが。

> ■ GRUBのバージョンですが、Plamo３．０の標準です。
> 
> A.PCの目的がサーバー専用機でWindowsは起動させない
> B.初期不良、無料サポートの期限切れまたは独自判断でWin2k
> 領域であったHDも最終的にはLinuxに吸収する。
> C.プリインストール環境は通電前のメーカー出荷状態のまま残
> す
> D.Linuxシステムも独自のシステムで稼働中。CD-RでLinuxが起
> 動されるなど。(^^);
> 
> 当方の要望は、WindowsとLinuxの共用ではないのです。通常はLinux
> 専用の無人機なのです。プリインストール環境もメーカー出荷
> 時の通電起動する前にDATなどで、まるまる環境を残し、プリ
> インストールされたMS-Windowsも起動しないで残します。シス
> テムダイアグノスティック機能がMS-DOSなどで動作するFDなりCD-ROM
> で供給されるメーカーならプリインストールOSのHDDを壊して
> も構わない程なのです。何故、残すのかはリプレース時の転売
> 時にプリインストール環境(OS含む)を何も触らない状態で新た
> なオーナーに提供して上げる目的もあります。

と、言うことならば、何もしないで、単に購入時のディスクをはずして保管し、
新規ディスクを追加した後、そいつにPlamoをインストールすれば、すべての
目的がかなえれるのではないでしょうか。

ことさらに不必要なディスクに電源を入れておく必要もないし、そもそも通電
前に、ディスクをはずしてしまえば、ユーザーID等、その他を設定する必要も
なく、かつ、転売時には販売時と同様の状態に戻すのはディスク交換の手間と
変わらなくなります。


やっぱりおおはずしかしらん。済みません。
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Shigeo Sagai                sagai@criepi.denken.or.jp