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[plamo:21837] Re: 開封確認
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From:HIGUCHI Chihiro
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Date:Fri, 23 Jan 2004 14:08:03 +0900 (JST)
- Subject: [plamo:21837] Re: 開封確認
- From: HIGUCHI Chihiro <fb9c-hgc@xxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Fri, 23 Jan 2004 14:07:56 +0900 (JST)
樋口です.
From: Shun-ichi TAHARA (田原 俊一) <jado@flowernet.gr.jp>
> しまった。最近ボケまくりだ…
田原さんもこちらがわの世界に足を踏みいれてしまわれたのかな? ^_^
> ↑これは Return-Receipt-To: ヘッダのことでした。D-N-T: は正しい開封確
> 認要求ヘッダです。
(snip)
> R-R-T: を誤用しているのが古い Notes くらいですので、おそらく同じヘッダ
> を使ってるんじゃないか、と推測できますが、試してみないとなんとも。
ありがとうございました.なんとか Receipt-To: と記憶にあったので確認できて
よかったです.そう思って探すと,fml のドキュメントにあったのですね.^_^;;
以下引用
5.8 Return-Receipt-To:事件と cc:Mail等MUA
From: XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
1.MLにReturn-Receipt-To:(発信者のアドレス)をつけて投稿する。配送さ
れたメールに対して cc:Mailが Return-Receipt-To:に書いてあるアドレスで
はなくて( Reply-To: || From: ) のアドレスに開封確認のメイルを送ってし
まう。ループする
MLサーバーで切りとっても、MLサーバーに到着した時点で、まず
Return-Receipt-To: のアドレスにメールが返るので、特に問題ない
と思います。おそらく、発信者もそれを意図していると思うのです。
結論として
『MLサーバは親切に Return-Receipt-To: を取ってあげる』;_;
を実行するように デフォールトを変更しました。
- Follow-Ups
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- [plamo:21838] Re: 開封確認, Shun-ichi TAHARA (田原 俊一)
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- [plamo:21827] Re: RAIDの構築に際して, Shun-ichi TAHARA (田原 俊一)
- [plamo:21832] Re: RAIDの構築に際して, HIGUCHI Chihiro
- [plamo:21836] 開封確認(Re: Re:RAIDの構築に際して), Shun-ichi TAHARA (田原 俊一)
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