[plamo:26123] Re: Plamo 各パッケージのconfigure のオプションを知るには？

[MMJ AOS]

>ただ、弁護士に論拠を纏めてもらっておくのは良い事だと思うんです。

ＧＰＬに抵触する審査中の「ソフトウェアー系ビジネスモデル特許」に
異議申し立てを不断の努力でするべきです。

必要なこととは、国会議員にコンタクトし、
GPLの為に「立法」することです。
弁護士は、今現在の国内法の枠内でしか判断出来ない。
それは実は、とても流動的なことです。


ＧＰＬ２でも、次期ＧＰＬ３でも、全くの模倣で良いから、
どうぞ日本国内法における日本独自の「日本ＧＰＬ法」を
立法化してみてください。


企業はＧＰＬに関係無く、
ＧＰＬ著作物に限定しない大枠の「ビジネスモデル特許」を取得します。
既存の特許を引き倒せるような、覆せるような、
「日本ＧＰＬ法」を早く立法化してください。
勝訴も敗訴も、国内法のバランスで決められます。
自分達にとって都合の良い一部の法律の参照だけではなく、特許なり、
広く商法も含めて、「日本ＧＰＬ法」が君臨する国家を目指してください。

このままでは、訴訟もせず、和解も無い。それが反論反証の実績となりますよ。

日本の民間会社法人は、営業活動の中で、「税金」によって国に貢献しています
。
「日本ＧＰＬ法案」の可決によって、税金収入が下がる社会に向かうなら、
立法化にはよほどの荒波は想定できます。
しかし、経済が低迷している今こそが「日本ＧＰＬ法」の立法の
チャンスかも知れません。

どうぞ「ローカルルール」と済まされないような、正々堂々と認めさせる
ことができる立法重視で行動されることを考えてみてください。

「日本ＧＰＬ法」が国会で通過などしますと、これは永く歴史に残りますね。
その担当国会議員は、有名になります。まことに名誉なことです。

- Ujiki.oO -

PS: 「勝訴」「敗訴」を繰り返す事件で、最終的に「敗訴」したニュースを
　　観ますと、「国側が新たな立法を、その間、行ったな」と
　　考えるものです。

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