[plamo:27519] Re: Plamo とcupsとxpdf とCanon

[名倉昭一]

  名倉@ようやく富岡さんの背中がみえた です。

　テストありがとうごさいます。

> 冨岡です、説明が不十分（下手）でお手数をお掛けしたようで恐縮しております。
> 
> From: 名倉昭一 <nagura-s@*********>
> Subject: [plamo:27507] Re: Plamo と cups と xpdf と Canon
> Date: Tue, 29 Aug 2006 10:51:51 +0900
  (中略)
> 「 Plamo-4.2系 + cups-1.1.23(1.2.2 でも)
>   + Pixus 560i (Canon Bubble Jet Print Filter Ver.2.40 for Linux) は、
> 動作しているが、印刷できないファイルがある。
> 原因は分かりませんが、/usr/lib/cups/filter/pstocanonbj が怪しい？。」
> 
> と言うべきでした。
>  (Plamo-4.03 と Plamo-4.2 系の違は、kernel, espgs(ghostscript), glibc,
>   NPTL, Canon のバイナリとの相性？、その他の何が？ … 。)

   どうも解せませんでしたCanonのバイナリということで納得しました。
　 CanonのバイナリでしたらPlamo-4.2のほうが時間間隔が開いていますので
　 当然不具合(アンマッチ)発生する確率が上がるのは自然だと思います。

　 どうもてづまりの感ありましたのでやり方を変え
　 Plamo-4.21β1(2006/08/27版)クリーンインストール後

　 PIXUS 450iと同時期と思われる
   PIXUS 550i(Canon Bubble Jet Print Filter Ver.2.21 for Linux)
   のバイナリをむりやり入れて見ました。

　 周囲に若干欠落があるので完成とはいえませんが結構いい線にきました嬉しい。

　 DR-01.pdf,mn8100wag-ml110all.pdfは同じく印刷できませんでした。
　 Canon S450(guntenprint-5.0)設定時には1ページのみ解像度違いですが印刷できていたので
　 とにかくRed Hat 8.0用のCanonバイナリーではしょうがないのではと思っています。

　 ここまで動くことがわかったのは大きな収穫だと思っています。
　 かさねがさね　ありがとうごさいます。

   いつできるかわかりませんがソースからのコンパイルにチャレンジしたいと思っています。