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[plamo:00914] Plamo on DynaBook SS3010
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From:板橋界児/ Kaiji ITABASHI
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Date:Tue, 12 Jan 1999 01:46:47 +0900
- Subject: [plamo:00914] Plamo on DynaBook SS3010
- From: 板橋界児/ Kaiji ITABASHI <itabashi@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Tue, 12 Jan 1999 01:46:47 +0900
- Posted: Tue, 12 Jan 1999 01:45:18 +0900
はじめまして。
板橋@名古屋大学 と申します。
1ヶ月ほど前から、東芝のDynaBook SS3010にSoftware Designに添付の
Plamo Linuxを入れようとしているのですが、ハマっています。
どなたか知恵をお借りできないでしょうか?
HDDは4.3Gなのですが、そのうち2G(FAT32)をwindows98で使用しているので、
のこりを約1GずつFAT16でfdisk/フォーマットし(Dドライブ、Eドライブ)
ました。
私の持っているCD-ROMが松下製のSCSIタイプでPCMCIA用のbootdskが
対応していないようだったので、まずCDの内容をDドライブにコピーして
おき、EドライブをLinux用に使うことにしました。
bootdsk(PCMCIA)で起動し、setupを進めて行ったのですが、fdiskの段階で
詰まりました。
およそですが、以下のようなメッセージが出てきました。
begin start end
/dev/hda1 1 1 261 Win95(FAT32)
/dev/hda2 262 262 526 Win95 Extended(LBA)
パーティション2は物理的な終端と論理的な終端が異なっています。
phys=(524,254,63) logical=(525,254,63)
これって、私のHDDが壊れているってことなのでしょうか?
その後、fdiskができないのなら他のLinuxでfdiskだけしてしまえ!と思い、
同様にしてTurbo Linuxの3.0をインストールすることにしました。
こちらもやはりfdiskで同様に文句(パーティション2は...うんぬん)を
言われたのですが、文句に続いてちゃんと/dev/hda2の中身である1Gづつ
のパーティション(hda5,hda6)についてのbegin/start/endが表示され、
インストールができました。
その後でもう一度Plamoに挑戦したのですが、やはり/dev/hda2の中身に
ついては表示されず、インストールは失敗しました。
Plamo(Slackware 2.0.35)はFAT32に対応していると聞いたのですが、
"Win95 Extended(LBA)"には対応していないのでしょうか?
なお、このWin95 Extended(LBA)を消すために/dev/hda2のパーティション
(fdiskだけ)をDOS6.2でやって...なんてこともしてみましたが、
windowsの入っているパーティションを基本パーティションとして認識して
くれなかったので、同一HDD内に基本パーティションが2つできる、なんて
ことがおこり、ひどいめにあいました。完全に外していますよね。
どなたか情報をお持ちの方は御教示下さい。
よろしくお願いします。
==板橋 界児[ itabashi@okuma.nuee.nagoya-u.ac.jp ]====
名古屋大学大学院工学研究科電気工学専攻 博士後期2年
大熊研究室 (2号館北館2階) [789-2778(TEL)/3140(FAX)]
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