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[plamo:04768] yodan
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From:kenji hirata
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Date:Mon, 27 Dec 1999 11:29:59 +0900
- Subject: [plamo:04768] yodan
- From: kenji hirata <hirata@xxxxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Mon, 27 Dec 1999 11:29:59 +0900
- Posted: Mon, 27 Dec 1999 11:27:44 +0900
中谷さん、小島さん、どうも。
サーバー休止で返事が遅れました。
私が、ノート(compaq armada 1520)に入れているのは、
吉田智子ほか「ホップ!ステップ!Linux!」(翔泳社)についていた1.
4.2
Limitied Editionからの、ノート用+Wnnのお勧めです。
これだと、workman,workboneともに、インストールされないようです。
ノート用は、かなり限定しているような感じです。Xcalendarもそうでしたし。
ldconfigの点、何かそうだったなと思い出しました。
というのは、本当に余談ですが、
1994−96頃に、ドイツに滞在中に、Slackwareが基本のSuSe
Linux(ドイツ)を使って(遊んで)いました。当初は、数枚のしおりと、
各パッケージグループのフロッピイが入った小箱(全部で30枚くらい)でした
が、途中から、CD−ROMと分厚いマニュアルになりました。(最近、ホーム
ページを覗いたら、CD−ROM6〜7枚組となっていたので、びっくり。)た
しか、日本語環境は、InfoMagicのCDに入っていたもの(JE?)を
入れていたと思います。これで、一太郎のように、印刷がしっかりと、簡単にで
きるワープロがあれば、当時併用していた、Win3.1環境から脱出できるの
にと思っていました。
ドイツ語版のリヌックスハンドブックとしては、Lunetix(?)からでているもの
を愛用していました。(現在は、1997年版で止まっているようです。)
それ以前には、PC-Unixとしては、Minix,Panixを下手の横好きでい
じってきました。
小島さんが、前掲書のコラムで書かれているように、
「自動化を進めてシステムの中身を見えにくくするよりも、多少不細工で設定に
人手が必要でも、単純で中身が分りやすく、UNIXで広く使われているさまざ
まな慣例に従うようなシステムにしたい」という点に深く共感しています。
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Kenji Hirata
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- [plamo:04769] Re: yodan, Chie Nakatani
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