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[plamo:01234] Re:Unable to handle kernel(Sorry,I wasn't noticing)



こんにちは。ひらやまです。

堀田さん、ありがとうごさいます。
そしてこのMLに参加している皆さん、ご迷惑をおかけしました。

私は以下の誤りを犯していました。

APM BIOS の問題とは思ってはなかったこと。
またそのために、Plamo Linuxで既に報告されている注意点に気づき
ませんでした。
しかも Software Design 1998年12月号にも APMへの注意点がしっか
りと記述されていました。
他の人に教えを請うときは、できるだけ自分で調べたあとにということ
を心がけているのですが、今回は’APM BIOS の問題’ と気づいて
なかったので、最初から調べる方向を誤っていました。しかしそうだと
しても上記雑誌や付録CD-ROM内の各種資料をよく読んでおけば、こういう
誤りは防げたはずです。本当にすみませんでした。


堀田@諫早市 さん wrote

> 堀田@諫早市です。
> 
> On Wed, 27 Jan 1999 01:19:27 +0900
> Akikazu Hirayama <hirayama@fka.att.ne.jp> wrote:
> 

> > <状況概略>
> > さて先日、Plamo Linux 1.3(Software Design 1998年12月号に付録分)を
> > 私のPCにCD-ROMドライブより直接インストールしようとしたときに、Boot
> 
> CD-ROM から boot したということでよろしいですね?

そうです。

> 対策としては、APM BIOS のところで引っかかっているようなので、
> ・BIOS の APM SUPPORT? みたいなところを OFF にしたりしてみる。

Software Design 1998年12月号にも上記のようなことが記述されてたの
ですが、どこにあるどのテキストを修正するのでしょうか?

インストールのためのブート時には、情報をFDからもってくるので、
bootdsk(1,2,3,4)のどこかの部分を修正すればよいかと思ったのです
が、やってみようとすると、これらはバイナリーファイルだったので、
私には対応できませんでした。多分対象のファイルを私が間違えている
のでしょう。
   
> ・APM を組み込んでいない bootdsk(2 or 3?)を作って、それで
>   bootしてみる。
> くらいではないでしょうか?

やってみたのですが、bootdsk(1,2,3,4)ともやはり、APM BIOSの問題で
引っかかりました。

とにもかくにも、堀田さんをはじめ、皆さんにはご迷惑をおかけしました。

-- 
  ひらやま@福岡
  mailto:patagon@iname.com

Follow-Ups
[plamo:01235] Re: Unable to handle kernel(Sorry,I wasn't noticing), KOJIMA Mitsuhiro
References
[plamo:01197] Unable to handle kernel, Akikazu Hirayama
[plamo:01199] Re:Unable to handle kernel, Michihide Hotta

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