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[plamo:05025] HP Vectra VT 6/150 Plamo2.0B1 XF86Setup
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From:Yasuhide Yano
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Date:Thu, 3 Feb 2000 00:54:20 +0900
- Subject: [plamo:05025] HP Vectra VT 6/150 Plamo2.0B1 XF86Setup
- From: Yasuhide Yano <yasuhi@xxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Thu, 3 Feb 2000 00:54:20 +0900
- Posted: Wed, 02 Feb 2000 22:23:00 +0900
矢野です。
あとから気づいたのですが...
XF86Setup の障害報告です。
環境
Plamo2.0B1 for AT
HP Vectra VT 6/150
Windows NT 4.0 ワークステーション使用時の診断プログラムの内容
アダプタ
設定 1024*768*65536 60Hz
種類 mag_mil 互換ディスプレイアダプター
文字列 MAG Millennium
メモリー 2MB
チップの種類 MGA-2064W B2 R2
DACの種類 TI TVP3026(175MHz)
で、フォーマットしたて、
おすすめ、デスクトップ、かんなでインストールしたての環境で、
XF86Setup 2> err として、立ち上げ、
キーボード設定(K)で、
モデル又はレイアウト(言語)の変更をしようとすると、
画面の上半分の部分が、一瞬、青と黒の縞模様になり、
その後、画面全体が XF86Setup 立ち上げ時に表示される、
白と黒の細かいチェック模様になります。
通常のキーボード操作は受付られなくなり、
Ctl+Alt+BS で終了すると、
Segmentation fault 分割があやまった?
vectravt~#
と表示され、プロンプットに戻ります。
cat err としても、エラー出力には、何も出ていませんでした。
原因はなんでしょう?
とりあえず、キーボード設定(K)以外は設定できましたので、
XF86Setup で生成された、XF86Config ファイルのキーボート関係の部分を
vi で直接修正し、Xを立ち上げたら、
Xの環境でのキーボード関連の部分が上手く使えました。
また、何かありましたら、報告します。
では。
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