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[plamo:26088] Re: Plamo 各パッケージのconfigure のオプションを知るには？

Ujiki.oOです。

昔々、Ujiki.oO 同名で本MLで発言した頃は、
「yahooメールを利用するなど、出所を明確にしない者の発言は云々」
攻撃があったりしましたが・・・・・(笑)
随分と、紳士淑女な雰囲気ですね。
小生の野良犬発言の風体は変わるものではないですが。済みません。
当時、１CDLinux化でさんざん質問しましたね。(^^)

今般も、明確なビジュアル的な投稿が出来なくて済みません。
言葉足らずで(多過ぎ？)で、「興味無し！っで、削除」と
なっていることを反省致します。

当方が、何度も取り上げている「ディレクトリー」とは、
ApacheなどWebサーバーがLinux(UNIX)で稼動中のファイルシステム(FS)に
限定しています。MS-Windowsを忘れ、全ての接続中のローカルPC
（本MLを読まれているPC）のFSも忘れてください。

PLAMOパッケージ配布者が利用している、Webサーバー(Linux)での
パッケージ配布の為に作成したディレクトリーのことです。

PLAMOユーザー側の何らかのローカル処理構築などは全く意図しておりません。
そこで、仮にPLAMOユーザー側でのデーター加工のご提案である場合は、是非、
別スレッド展開していただきたいと望みます。


--- kishida <mkishida@fecsi.furuno.co.jp>からのメッセージ：
>>MMJ AOS wrote:
>>開発者が少ないからこそ、全自動システムの補助が必要です。
>>
>そんな全自動一方向ML発信システムを利用して、開発物をディレクトリーへUpし
>>ただけで知りたい者達に全自動で通知する。
>>
>そして、そんなシェルスクリプトは、きっと２０〜５０行ほどで出切るはず。
>>例えば、Linux＋Apache＋Qmail＋vpopmail＋ezmlmに
>>本シェルスクリプトで巡回させることができる環境に、
>>
>パッケージ管理者が決められたフォルダーにパッケージ情報をUpするだけで、
>>実現できます。これくらいなら、どこにでも、ありますよね。
>>ううううっ！言い出しっぺ制裁は無しですよ〜(^^)/~
>
>うーん，ディレクトリに保管するのであれば，wgetとdiffに
>スクリプトででも出来そう．
>でもサービスとして提供するのと個人でやるのとは別ですので
>楽勝とは言いずらい．
>この辺りが無い理由では．

Linux＋Apache＋vpopmail＋ezmlm を想定して、ボーンシェルスクリプトを
作成し、当方で提案しても良いです。
ezmlmもvpopmailも限定しません。メール送信先アドレスとメール送信手順を
パラメーターにしてスクリプトを作成しますよ。
あくまでも、Linux基本中の基本の、ボーンシェルを基本に、きっと、
sed,grep,awk,echo,catあたりしか利用しないでしょうから、
UNIX系なら、どこでも必ず動作します。よね。(^^);

やはり、言うだけ言って、提案して、そのまま静観するだけなら、
いかんですよね。

昔々、yahooメールから本MLに投稿して「なんでやねん？」と疑われた時も
説明しましたが、当方のグローバルIPアドレスは、公開できない立場にある。
つまり、どなたかのLinux＋Webサーバーに、どなたかに埋め込んでいただく
こととなります。

チョコチョコっと作成するなら、きっと二段構えになるでしょう。

crontabで定期起動されるスクリプトは、スーパーユーザー権限で、登録先フォル
ダー毎の２つのファイルの存在を検知した後、一般ユーザー権限でのシェルスク
リプトにメール送信を任せます。
root権限のメインスクリプトを「メイン」と言い、
一般非力ユーザー権限のメインスクリプトを「サブ」と称します。

登録先フォルダーについては、DBなど利用せず、ASCIIファイルで十分です。
メインの、for（bsh）で参照させましょう。
場所は、rootでしか編集できない場所が良いでしょう。
管理者人格優先でサーバーを見付けましょう！(^^);

登録先フォルダーのトップフォルダーにはパッケージ管理者が編集削除登録でき
るファイルを作成します。
１．「　．ＭＬ　」：
　存在すれば、MLが稼動中と判断し、送信メールに最終行にaddします。
　無ければ、メール送信しません。
　別スクリプトで、稼動中のML一覧表をWeb公開しましょう。
　（別途、作成しますよ〜）

２．「　．ＰＡＵＳＥ　」：
　存在すれば、処理対象外としてメインはスキップします。

３．「　．ＴＯＵＣＨ００　」：
　本パッケージがfind -newerで利用します。findバックボーン中に再touchしま
す。

４．「　．ＭＡＩＬＴＯ　」：
　基本的に head -1 で参照します(無駄ですね)。MLアドレスを設定します。

５：「　．ＲＥＰＬＹＴＯ　」：
　一方向ＭＬですから、質問先のメルアドを登録するべきです。

６：「　．ＭＡＩＬＢＯＤＹ　」：
　存在すれば、メールにaddされ、nkf -j処理されます。
　touchで刻印された日時までaddされます。

７．「　．ＳＵＢＪＥＣＴ　」：
　ワンタイムSubjectに利用されます。nkf処理します。

MLに流すSubjectと、Reply-toと、本文は別途企画しましょう。
シンプル！が良いですね。JISに囚われず、ASCIIだけで行きましょう。
TU-KA(まだあるよね)のsky-mailで完全受信できれば、どの携帯でもＯＫ！
（１パッケージの複数のディレクトリー階層のレポートは落としちゃうけど）
LANG=C での、ls -ld をfindで直接実行させるだけの本文で良いでしょう。
もちろん、httpなりftpのURLに自動変換させることとして。(^^)

何とか無視されて、賛同が無いことを、どこかで祈祷しながら、
前向き発言しておきます。

- Ujiki.oO -

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[plamo:26086] Re: Plamo 各パッケージのconfigure のオプションを知るには？, kishida
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