[plamo:26106] Re: Plamo 各パッケージのconfigure のオプションを知るには？

[MMJ AOS]

--- Shun-ichi TAHARA <jado@flowernet.gr.jp> からのメッセージ：
> CD plamo に含まれる各プログラムの著作権とライセンスは、そのオリジナル
> 配布物のそれらに準拠し、コアの起動スクリプト等は、源流の Slackware
> Linux、および、それを改変した Plamo Linux、それぞれの各開発者に帰属し
> ます。こちらのライセンスは、ASIS相当、もしくはパブリックドメイン相当程
> 度なのでさほど重大ではありませんが。

誤解があるようですね。
雑誌などで手に入る、「ＣＤ−Ｐｌａｍｏ」を全く模倣していません。
全く参考にもしておりません。当方のCD-Linuxの方が古いです。(^^)


> 独自に追加された部分はご自由にされて構いませんが、ベースの CD plamo
> 部
> 分と、それに含まれるパッケージの部分は、GPL
> 配布物として、明確に分離の
> 上、再配布可能にする必要があります。つまり、CDそのものが自由に起動でき
> ないのはまずい、ということです。
> 
> # ソースは、「CD plamo 準拠」と言っておけば、Plamo 側にソースの手がか
> # りを求めることができますので、公開しなくても大丈夫

どこで、CD-Plamoの話題にスイッチしたのか、ビックリです。
どこで思い込まれたのかな？まあ、勝手に誤解されるのは大いに結構ですが。
世の中、CD-Plamoだけが、１CD-Linuxではないですよ。

「KNOPPIXで挑戦　かんたん起動のLinux」技術評論社も購入し読みましたし、
『Plamo Linux Expert』も購入し、CD-Plamoなるものも起動してみました。

個人的には、KNOPPIXの1CDを、インターネットカフェで利用することが多い。
どちらも持参してますが、最初に利用するのがKNOPPIX。

どんどん脱線するのは、面白いですね。

- Ujiki.oO -

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