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[plamo:32418] Re: Plamo 7.0b1 GA-G31M-ES2L
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From:KOJIMA Mitsuhiro
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Date:Tue, 12 Jun 2018 18:23:17 +0900 (JST)
- Subject: [plamo:32418] Re: Plamo 7.0b1 GA-G31M-ES2L
- From: KOJIMA Mitsuhiro <kojima@xxxxxxxxxxx>
- Date: Tue, 12 Jun 2018 18:23:14 +0900 (JST)
こじま@Plamo-7.0の最終チェック中、です。
nn
# 致命的な問題が無ければ今晩中にPlamo-7.0をリリースしよう
From: 山本 伸一 <beniya@xxxxxxxxxxxxxx>
Subject: [plamo:32417] Re: Plamo 7.0b1 GA-G31M-ES2L
Date: Tue, 12 Jun 2018 14:35:32 +0900
> 山本です。
>
>> > 一応、isolinux.bin を見つけてくれるところまでは行ったということで、少し
>> > 前進かなと思いますが。。。
>>
>> ちよっと確認
>>
>> 1. PCI,PCI-Eはすべて空でしょうか(カードが刺さっていないでしょうか?)
>>
> はい。何も刺さっていません。
>
>
>> 2. BIOS S-ATAにモード設定がありますが設定を変更して試していただけたでしょうか?
>>
> このマザーでは[Auto][Combine][Enhanced][Non-Combined]の4つの選択肢があり
> ますが、すべて試してみましたが、どれも変わらずでした。
>
>
>> 3. S-ATA ディスクを外してみたら変化ないでしょうか?(ケーブルを抜く)
>>
> これも試しましたが、変わりませんでした。
このヘン、多分、マザーボードの BIOS の実装レベルの問題なので、
周辺機器の設定では解決できなそう。
# Plamo-6.2 の起動システムは Plamo-7.0 と同じはずなのが気になるけれど。。。
お付き合いいただけるようでしたら、Plamo-7.0 のリリース後に、
いくつか syslinux が提供している MBR を変えた起動イメージを作ってみようかと思っています。
ただ、このあたりをテストしようとすると、テスト用のDVD/CD メディアを
浪費することになると思うので、そこまでする価値があるかどうかは悩ましいところな気がします。
今、考えているのは、Plamo-7のパッケージは含まない起動用イメージを、
1) (xorrisoではなく) mkisofs でシンプルな起動イメージを作る
2) isohybrid の MBR イメージを HDD 固定版に変更する
3) isohybrid の MBR イメージをパーティションの先頭タイプに変更する
みたいな形で作ってみる手段だけど、どれが機能するか分からないし、
それぞれを試すためには DVD/CD メディアが必要になるので、
コースター(=不要になった DVD/CD メディア)を量産することになりそう。
# 再利用可能な CD-RW あたりを使ってもらえれば作る方も多少は気が楽(苦笑
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こじま
>
> どうもすみません。
>
> --
> 山本 伸一 <beniya@xxxxxxxxxxxxxx>
>
>
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- [plamo:32420] Re: Plamo 7.0b1 GA-G31M-ES2L, 山本 伸一
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